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用語集

ウォレットで一般的に使われる用語をまとめた用語集

ジャンル「セキュリティ関連用語」の用語一覧

10件の情報

パスフレーズ

パスフレーズとは、パスワードのように本人確認を行うために設定する文字列のことです。


フィッシング詐欺

フィッシング詐欺とは、金融機関を装った電子メールを送り付けて、記載されているURLをクリックさせることにより、その金融機関のサイトを装った偽のサイトで、クレジットカードのカード番号やパスワード、アカウント情報などの個人情報を盗み出す手口をいいます。


ECDSA

メールやクレジットカード番号などの重要な情報をインターネットで送信するとき、万一途中で見られても理解できないように変換することを暗号化といいます。


セキュリティコード

セキュリティコードとは、クレジットカード裏面の署名欄に印字されている数字7桁のうちの下3桁の番号のことです。セキュリティコードの役割は、第三者による不正利用やなりすましを防ぎ、セキュリティーを高めることです。


3Dセキュア

3Dセキュアとは、ビザ・インターナショナルが開発したインターネット上でクレジットカード決済をより安全に行うための本人認証の仕組みです。VISA、MasterCard、JCBの3ブランドが採用しており、各ブランド毎に名称は異なりますが、総称して3Dセキュアと呼ばれています。


ICANN

ICANNとは、Internet Corporation for Assigned Names and Numbersの略で、アメリカに本部を置く民間の非営利団体の名称です。


デジタル署名(電子署名)

デジタル署名とは、公開鍵暗号とハッシュ関数を利用して、デジタル文書が「間違いなく送信者が作成したもの」だということと、「改変されていない」ことを証明するための技術です。アナログ文書における署名捺印に代わるものといえるでしょう。


電子署名

電子署名とは、公開鍵暗号とハッシュ関数を利用して、デジタル文書が「間違いなく送信者が作成したもの」だということと、「改変されていない」ことを証明するための技術です。アナログ文書における署名捺印に代わるものといえるでしょう。


DDoS

分散型サービス拒否攻撃」。似た用語に DoS 攻撃があります。これは「Denial of Service 攻撃」の略です。直訳するとサービス拒否攻撃です。


スパム

一般的に、スパムとは一括して無差別かつ大量に行われる、受信者の意向に沿わないメッセージの送信(迷惑メールなど)を意味し、広義では迷惑行為そのものを言います。


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